ジャンル

: オーケストラ

アマチュア (クラシック)

麻生フィル第69回定期演奏会は秋にピッタリの「オールブラームス」でお送りします。
特に今回「バイオリンとチェロのための協奏曲」ではフランスが誇る世界的バイオリニストのジェラール・プーレ氏を、チェリストには現在、ソロを中心に室内楽、主要オーケストラの客演首席で活躍中の丸山泰雄氏をお迎えして、麻生フィルとして大変得難い機会を頂戴できましたことを特に感謝しております。タクトは経験豊かで麻生フィルとも共演の多い三石精一先生にお願いし、我々の考え得る最高の布陣でお送り致します。
ブラームス最後の管弦楽作品である「ドッペルコンチェルト」と最高傑作で最後の交響曲第４番。音楽の化学反応でどのような音が紡ぎ出されるのかお楽しみください！

ブラームス　「悲劇的序曲」
ブラームス　ヴァイオリンとチェロのための協奏曲
ブラームス　交響曲第4番

指揮：三石 精一
ヴァイオリン：ジェラール・プーレ
チェロ：丸山 泰雄

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