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  • クラリネット×ヴィオラ 室内楽演奏会
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クラリネット×ヴィオラ 室内楽演奏会

2026.08.11(火) 14:00 開演 〜16:00(終演予定)

新宿文化センター 小ホール

この公演は終了しました

コンサート概要

ジャンル
: 室内楽(弦楽器)
プロ (クラシック)
ベルリン・フィルハーモニーおよびライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のオーケストラアカデミーで研鑽を積み、現在ドイツで活躍する若手音楽家たちによる室内楽演奏会です。
クラリネット、ヴィオラ、ピアノという組み合わせはあまりー般的ではありませんが、モーツァルトをはじめ多くの偉大な作曲家がこの編成のために名曲を残しています。本公演では、コンサートで取り上げられる機会の少ない"隠れた名曲"の数々を一度にお楽しみいただけます。
クラリネットとヴィオラは音域や音色が近く、ヴィオラのための作品がクラリネットで、またクラリネットのための作品がヴィオラで演奏されることも珍しくありません。その代表例がブラームスのクラリネットソナタです。ブラームスは一度作曲活動を引退した後、クラリネットの名手リヒャルト・ミュールフェルトに触発されて2曲のクラリネットソナタを作曲し、さらに自身の手でヴィオラ版へと編曲しました。これらの作品は、クラリネットとヴィオラの双方にとって重要なレパートリーの一つとなっています。
本公演では、その第2番第1楽章をクラリネット版とヴィオラ版の両方で演奏するとともに、ストラヴィンスキーとヒンデミットによる各楽器の独奏作品も取り上げます。作曲家がそれぞれの楽器に見出した個性や魅力、同一作品においても楽器の違いによって生まれる表現とそれに伴う音楽の変化、そしてピアノを加えた三重奏による響きの親和性一一
これらを通して、クラリネットとヴィオラの多彩な魅力を是非ご堪能ください。

プログラム

W.A.モーツァルト
ピアノ、クラリネットとヴィオラのための三重奏曲 変ホ長調 K.498<ケーゲルシュタット・トリオ>

J. ブラームス
ヴィオラソナタ 第2番 変ホ長調 op. 120-2より第1楽章

R. シューマン
クラリネット、ヴィオラとピアノのための(おとぎ話)OP.132

I. ストラヴィンスキー
独奏クラリネットのための3つの小品

P. ヒンデミット
無伴奏ヴィオラソナタ op.11-5 より第4楽章パッサカリア>

J. ブラームス
クラリネットソナタ 第2番 変ホ長調 op.120-2より第1楽章

M.ブルッフ
クラリネット、ヴィオラとピアノのための8つの小品 Op.83より抜粋

出演者

鍋島大河 クラリネット
1999年生まれ、東京都出身。9歳よりクラリネットを始める。2022年慶應義塾大学理工学部機械工学科を卒業後、渡独。現在ワイマール音楽大学に在学中。2025年2月よりライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のアカデミー生として研鑽を積んでいる。これまで研修生として GottingerSymphonieorchesterに所属していた他、テューリンゲン州を中心にドイツ各地のオーケストラでエキストラとして客演し、首席奏者としても定期的に出演している。現代音楽にも意欲的に取り組んでおり、ベルギー・モンスで開催された第6回国際コンクールAccordeon-nous室内楽部門において、アコーディオン奏者Leonard Frieseとのドゥオで第1位を受賞。
これまでにクラリネットを谷尻忍、Thorsten Johanns、Andreas Lehnert、室内楽を Claudia Buder、 Beate Hartmann、Ildiko Szaboの各師に師事。


岡田 桃佳 ヴィオラ
山口県出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学を卒業。2023年秋よりドイツに拠点を移し、2025年までベルリンフィル・カラヤンアカデミーに在籍。現在、ライプツィヒ音楽演劇大学に在籍しながら、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団契約団員として活動中。第24回飛騨河合音楽コンクール第1位、第3回K弦楽器コンクール第1位、第11回秋吉台音楽コンクール第2位。東京藝術大学奏楽堂モーニングコンサートにて藝大フィルハーモニア管弦楽団と共演。Seiji Ozawa International Academy in Switzerland、Pau Casals International Music Festival、 セイジ・オザワ松本フェスティバル、小澤国際室内楽アカデミー
奥志賀、小澤征音楽塾など、国内外の音楽祭・アカデミーに参加。紀尾井ホール室内管弦楽団2023年度シーズン・メンバー。2023年度宗次エンジエル基金奨学生。これまでにヴァイオリンを田野倉雅秋、ヴィオラを大野かおる、市俊彦、Ignacy Miecznikowski、 Joaquin Riquelme、PaulineSachseの各氏に師事。


竹内麻美 ピアノ
2001年東京都出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学音楽学部を経て、現在、同大学大学院音楽研究科修士課程に在籍。第13回ショパン国際ピアノコンクール in Asiaアジア大会銀賞、第40回ピティナ・ピアノコンペティション全国大会においてF級ベスト賞、第1回ラフマニノフ国際ピアノコンクールJAPANラフマニノフ賞受賞、第7回下田国際コンクールプロフェッショナル部門入賞、Prof. Dichler コンクール(ウィーン)第1位。第2回ドビュッシー国際ピアノコンクール第3位。小山台教育財団主催ランチタイムコンサートに出演。赤坂「白読」定期演奏会に出演。Wiener Musik Seminar、 ピアニストのための室内楽セミナーにて占部由美子氏に師事。これまでにソルフェージュを秋山徹也、ピアノを故田中純、金子勝子、沢田千秋、津田裕也、角野裕の各氏に師事。2025年よりライプツィヒ・メンデルスゾーン音楽演劇大学室内楽科にてCaspar Frantz氏に師事。

その他の情報

その他詳細はこちらのリンクからご覧ください。
https://teket.jp/17714/66803
ご質問等ございましたら、下記メールアドレスまでご連絡ください。
taiga.nabeshima.clarinet@gmail.com